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「日住サービスを選んでよかった」リアルな本音

PROFILEプロフィール

  • 仁木 拓哉

    仁木 拓哉NIKI Takuya

    賃貸管理/
    2023年度入社

    商学部経営学科出身。優秀な営業マンになりたいと思い、扱う金額が大きい不動産業界に就職。

  • 金谷 南杜

    金谷 南杜KANATANI Namito

    売買/
    2024年度入社

    経営学部経営学科出身。建築関係の仕事をしていた母親の影響で、不動産業界への転職を決意。

  • 田畑 枝那

    田畑 枝那TABATA Ena

    賃貸管理/
    2023年度入社

    英語国際学科出身。長年の一人暮らしで家に関わる仕事に興味を持ち、日住サービスへ転職。

  • 鈴木 悠人

    鈴木 悠人SUZUKI Yuto

    賃貸管理/
    2023年度入社

    文学部国文学科出身。大学時代に宅建の資格を取得し、不動産全般が学べる職場を選択。

※インタビュー内容は配属当時のものです。

不動産業界を選んだそれぞれの事情と理由

不動産業界を選んだ
それぞれの事情と理由

私は大学時代に飲食店でアルバイトをしており、そのまま正社員になるつもりでいたのですが、コロナ禍で飲食業界が大打撃を受けてしまって就職を断念。この先、安定した仕事に就くために、猛勉強して「宅建」の資格を取得しました。そんな流れで不動産業界の道を選んだのですが、みなさんはどうですか?

鈴木

宅建の資格をすでに持っているって強いですね!
私は外国語大学を卒業して、2年半ほど空港のグランドスタッフをしていました。新卒の頃はちょうどコロナ禍で飛行機が飛ばず、地方への出向で一人暮らし用のマンションを転々とする中で家に対するこだわりが強くなってきたんです。「好きな家に住むのって難しい」そう考えているうちに、気づけば不動産業界への興味が大きくなっていました。そのため、母が昔、賃貸の仲介でお世話になったことのある日住サービスへの転職を決めました。

田畑

この仕事をする上で、家が好きって重要ですよね。
私は大学卒業後、2年半ほどWEBデザイナーとして働いていたのですが、母が建築関係の仕事をしていたこともあり、不動産業界にはずっと興味がありました。仕事で地域貢献ができたらという思いもあったので、地元に密着したサービスを行っている日住サービスに決めました。仁木さんは?

金谷

私は学生時代からずっと営業の仕事がしたいと思っていました。不動産業界を選んだのは、家という商材には大きな金額が動くので、営業マンとして信頼度・信用度も上がると感じたから。日住サービスを選んだのは、賃貸売買に関する一貫した流れが学べると思ったからです。

仁木

わかる!私も同じ理由です。日住サービスなら、お客様のご案内から契約、管理まで経験できて色々なスキルが身につきそうだと感じました。

鈴木
安心して頼れる上司とアットホームな職場

安心して頼れる上司と
アットホームな職場

入社してから、面接で感じた良いイメージが全く変わらなかったことに驚いています。みなさん楽しそうに仕事をされていて、社内の風通しもいい。上司や先輩方が、どんな時も親身に教えてくださるし相談しやすい。地域の方々にも愛されていて、本当にいい会社だなぁと感じます。

仁木

不動産業界って体育会系のイメージがあったけど、みなさん本当にフレンドリーですよね。自分の担当は売買なので動く金額も大きいのですが、それでも新人の私を信頼して任せるところは任せてくれる。ここぞという時にはしっかりフォローしてくれる。絶妙な距離感で見守っていてくれる心地よさがあります。

金谷

私もこの業界には硬いイメージを持っていましたが、いい意味で裏切られましたね。最初に配属された店舗には一つ年上の上司がいて、すぐに仲良くなりました。あっという間に職場に馴染めるのは特徴的な社風かもしれません。

鈴木

私のいる店舗は若いスタッフが多く、いい意味で“町の不動産屋さん”の雰囲気があってすごく楽しいです。ただ、やっぱり最初の半年間は大変でした。私は不動産業界が未経験だったので、専門用語を覚えるところからスタート。とにかく自分に知識をつけることが先決で、周りに合わせる余裕もなかったと思います。私の上司は優しくて頼りがいのある方なのですが、多忙で事務所にいないことが多く、困った時には別部署の先輩や事務の方に聞いたりして乗り切りました。あたたかい職場の人たちに救われました。

田畑
いつでも心はそばに。元気をくれる同期の存在

いつでも心はそばに。
元気をくれる同期の存在

同期は私を合わせて3人。中途入社の同世代ばかりなので仲が良く、入社後の辛い時期を励まし合いながら一緒に乗り越えてきた仲間です。今でも、月に1回は飲み会を開催して近況報告をしていますし、3人で旅行に出かけたりもしますよ。

田畑

すごい!めちゃくちゃ仲良しですね。
僕の同期は4人です。研修で仲良くなって、今でも連絡を取り合って色々な話をします。同じ時期に入社したっていうのも、良いご縁ですよね。

金谷

同期が4人いるって心強いですね! 私が入社したのが新卒の仁木さんの1ヶ月後だったので、仁木さんとは本社で会うたびに話をする関係です。同じ年に入社したメンバーの中ではいちばん仲がいいかも。電話でも連絡を取り合っています。

鈴木
大変さの先にあった成長の喜びとやりがい

大変さの先にあった
成長の喜びとやりがい

入社して初めて、自分がメインで担当した物件のことは忘れられません。金額がかなり大きい案件だったのですが、上司が「挑戦してみたら」と言ってくださって、お客様も快く了承してくださって。入社したての私に任せてくれた、その気持ちが嬉しかったです。3ヶ月ほど毎週のようにお客様とお話しをして、全力で対応した結果、無事に契約を結ぶことができた喜びは言葉では言い表せません。さらに「ありがとう」と言っていただき、すごく自信になりました。

金谷

お客様からの感謝の言葉って嬉しいですよね。
私のスタンスは、お客様目線で寄り添うこと、嘘を言わないこと。自分が住むことを考えて、妥協できないほど気になる点があれば「他を探しましょう」と言い切る対応が喜ばれているみたいで。お客様アンケートなどで「ちゃんと言ってくれてありがとう」とお礼を言われることもあります。

田畑

その対応、すばらしいです!
私がやりがいを感じる瞬間は、やっぱりお客様への鍵渡しの時ですね。契約までの道のりは長いので大変なこともたくさんあるのですが、その瞬間にはいつも「がんばってよかった」と思います。マンションが満室になった時に、オーナー様から「ありがとう」と言われることも。結果がわかりやすいため、それがやりがいにつながっていると思います。

仁木

私は、自分の営業トークでお客様が良い表情に変わっていくのを見るのがやりがいです。対面でお話しして打ち解けていく中で、みるみる笑顔に変わり、満足そうに帰って行かれる姿を見ると「明日もがんばろう」って思います。

鈴木
過去の経験を生かして輝けるフィールドがある

過去の経験を生かして
輝けるフィールドがある

私は学生時代にやっていた野球の経験が生きています。それは「不屈の精神」。例えば法人営業で他者との競合になった場合、当社を選んでもらうためにトーク力を磨き、自分らしさを出して電話口でいろんなアピールをするなど、独自の営業方法で契約につなげています。自由にさせてもらえるのも当社の魅力じゃないでしょうか。

鈴木

鈴木さん、さすがです!
私はお客様にはなるべく笑顔で積極的に話しかけさせていただいております。学生時代は野球やラグビーなどのスポーツをやっていたので、鈴木さんと同じく「不屈の精神」を胸にがんばっています。

仁木

不屈の精神、いいですね!
私の趣味はゴルフです。実は学生時代にプロを目指していたことあって、今でも結構な頻度でコースを回っています。

金谷

金谷さんは教え方も上手なんですよね。
一緒に回らせてもらったことがあるのですが、キャディさんのように次に打つクラブを選んでくれたりします。

田畑

私、教えるのも好きなんです。
会社の先輩や上司、お客様、外部業者さんなど、会社関係の方々とコースを回ることも多く、それが営業につながったりもするので、ゴルフはやっていてよかったと思います。プレーしながらの会話って楽しいですしね。

金谷

わかります!私は昔から旅行・食べ歩き・ゴルフなど趣味が多い方なので、会話の引き出しは人よりも豊富な気がします。お客様も人なので、会話が楽しいとうまくいくケースが多いです。

田畑

自分の得意分野を活かしながら、楽しんで働ける環境があるって幸せですよね!

鈴木
FAQ採用についてよくある質問